不動産投資|お知らせ/コラム|株式会社リタ不動産

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[不動産投資] お知らせ / コラム一覧

[不動産投資] お知らせ / コラム一覧

  • 不動産投資といえば、実際に物件を購入して賃料収入や物件の売買益を得る投資手法を指します。一方で、投資法人が運用する不動産からの受益権を証券にした「REIT」という有価証券があります。
    日本の投資法人が運営していて東証に上場しているREITは「J-REIT」といい、株式と同じように売買可能です。REITを購入すれば、間接的ながら不動産への投資が可能です。現物への不動産投資とJ-REIT投資の違いを理解して、自分にあった投資方法を選びましょう。

  • この記事では、不動産投資において必要な自己資金額の目安と、その自己資金を貯めるための資産形成の方法について紹介します。不動産投資を始めたいが、いま現在は充分な資金がないという方は、ぜひ参考にしてください。

  • 「減価償却費」は、不動産投資に取り組むうえで理解しておかなければならない知識のひとつです。減価償却費とは、価値が大きな資産について年々少しずつ費用を計上する仕組みをいいます。
    今回の記事では、不動産投資における減価償却費の仕組みをまとめました。また、減価償却費と節税の関係性についても紹介します。

  • 不動産経営(賃貸経営)を行うときの一つに「サブリース契約」があります。サブリース契約は「一括借り上げ」とも呼ばれる手法で、うまく活用すれば安定した賃料収入が期待できます。今回の記事では、サブリース契約の基本的な仕組みやメリット・デメリットを紹介します。不動産経営の進め方に悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。

  • 2024年3月18日~19日に実施された金融政策決定会合で、日銀は17年ぶりに利上げを敢行し、マイナス金利を解除しました。
    日銀の金融政策は金融機関のローン金利に影響を与える可能性があるため、これから住宅購入を検討している方、もしくはすでにローンを借りている方や不動産投資でローンを活用している方は、金融政策と金利の関係性についておさえておくとよいでしょう。

  • 長期で不動産投資を進めるうえで、注意しておきたい考え方の一つがデッドクロスです。デッドクロスとは、ローンの返済元金が減価償却費を上回っている状態のことを指します。不動産所得に伴う所得税額が増大するため、デッドクロスは年間で見たときのキャッシュフローが悪化する一因です。
    今回の記事では、デッドクロスの基本的な考え方と対策について紹介します。不動産投資の計画を立てるうえで、ぜひ参考にしてください。

  • 不動産投資において収益性を把握するための指標が「利回り」です。不動産における利回りにはいくつか種類があるので、それぞれの違いを理解しておく必要があります。今回は利回りの基本的な考え方と、利回りの相場について簡単にまとめました。投資する不動産物件を探すときの参考にしてください。

  • 低金利により預金ではなかなか利息収入が得られないなか、不動産や株・投資信託での「投資」を検討する方は少なくありません。うまくいけば資産を増やせる「投資」ですが、リスクや意味合いを正しく理解して、自分に合った手法で取り組む必要があります。

  • リタ不動産は、2024年1月27日(土)に開催された「楽待(らくまち)」主催のオンラインセミナーに登壇いたしました。 講演では観光投資事業部 部長・若栁 諒が、2024年の不動産投資の狙い目エリアとして「宮古島」を紹介。セミナーを視聴した不動産投資家からは「地域の魅力・文化を知れた」「有益な情報だった」などの声をいただき、盛況のうちに幕を閉じました。

  • 不動産投資で一番重要と言っても過言ではないのが「物件選び」です。いい物件を見極めることができれば、悪い物件を購入してしまうリスクを避けられます。しかし、いい物件を選ぶうえで吟味すべきポイントはたくさんあります。この記事では物件選びで確認すべき資料に絞って紹介します。

  • 不動産投資は高い収益性と安定性を兼ね備えた魅力的な投資手段ですが、成功するには不動産会社選びが重要です。
    不動産会社は投資物件(収益物件)の提案から管理までを担う、不動産投資のパートナーとなる存在です。しかし、なかには投資家をだます悪徳な会社もあります。
    そこでこの記事では、不動産投資で成功するためにはどのような不動産会社を選ぶべきか、失敗しない不動産会社の見極め方の一例を紹介します。

  • 不動産投資を成功させるには、自分が「購入できる収益物件」を見極めることが重要です。購入できる物件が分からないと「物件探し」に時間がかかるだけではなく、せっかく気に入った物件を見つけて融資を申し込んでも「融資が降りなかった!」などのトラブルに見舞われます。
    ではどうすれば「購入できる物件」を知れるのでしょうか。投資家の手法によってさまざまな切り口が考えられますが、この記事では4つの例をご紹介します。

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