お知らせ/コラム|株式会社リタ不動産
お知らせ / コラム一覧
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平素は、格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。
新型コロナウイルス感染症対策における緊急事態宣言の発令を受け、
営業活動を在宅勤務に切り替ております。 -
謹んで新春をお祝い申し上げます。
旧年中は大変お世話になり、誠にありがとうございました。
本日より、通常営業を開始致します。 -
国会戦略特区の大規模開発。
羽田空港の開発と平行して、有明の複合開発プロジェクトの街が2020年春に誕生します。 -
現在も再開発が活発な渋谷駅周辺ですが、宮下公園が新宮下公園として2020年春に開園します。
宮下公園は明治通りに沿って南北方向に伸びる3階建て施設の屋上部分の公園です。
整備前の宮下公園は、あまり人が集まっている印象はありませんでしたが
発表されているイメージ画像を見ていくと、今回の整備により非常に魅力的なスポットになりそうです。 -
駅直結・都内最大のアウトレット複合施設「グランベリーパーク」が今月13日に開業します。
「グランベリーパーク」は約500億円を投じて、東急が開発しました。
店舗面積は約5万3000平方メートル、延べ床面積約15万1000平方メートルとなっています。
約100店舗を展開していたグランベリーモールの2倍以上となる全241店舗が入居し
そのうちアウトレット業態は100店舗。 -
現在再開発中で話題の渋谷エリア。
「渋谷スクランブルスクエア」が渋谷駅東口に11月1日開業します。渋谷ヒカリエ、渋谷ストリームに続き、また大きな施設の誕生です。
展望施設や日本初上陸のショップが7店舗、渋谷エリア初出店が47店舗、新業態33店など、他の施設と
また違った魅力があります。 -
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森ビルは、2023年に完成予定の東京の虎ノ門・麻布台地区の再開発計画を発表しました。
1989年からなんと30年をかけて約300人の地権者らと交渉を進めたとの事。
都心での大規模再開発の大変さが伝わってきます。
再開発は「森ビル」と「日本郵政」が参加組合員として参画する「虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合」。 -
日本の玄関口のひとつである羽田空港で大規模な再開発が進んでいます。
この羽田空港の再開発は2ゾーンあり、第2ゾーンは国際空港直結で
飲食・物販施設を含む年間土地使用料はなんと27億円のホテルを有する巨大複合私設の開発です。
年間27億円の賃料で落札した住友不動産を中心としたプロジェクトで、
住友不動産のサイト上では、「前例のない挑戦 大規模複合開発2大プロジェクト」の
一つとして紹介されています。 -
日本の玄関口のひとつである羽田空港で大規模な再開発が進んでいます。
この羽田空港の再開発は2ゾーンあり、第1ゾーンは空港から少し離れた「天空橋」駅周辺。
第2ゾーンは羽田空港直結エリア。 -
2019年10月1日より火災保険料の大幅な価格改定が実施されます。
都道府県や建物構造によって異なりますが平均して5.5%、最大で60%以上の値上げが予定されています。 -
今月1日、2019年分の【全国の路線価】が国税庁より発表されました。
全国平均1.3%上昇。
訪日外国人数の増加などを背景に全国平均が4年連続での上昇です。
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