キッカケは勤め先の破綻…区分マンションから始めた不動産投資 あきくんさんの事例 | 全国の不動産投資・収益物件|株式会社リタ不動産

キッカケは勤め先の破綻…区分マンションから始めた不動産投資 あきくんさんの事例

2026-03-11

INTERVIEW
 
 
21.

キッカケは勤め先の破綻…区分マンションから始めた不動産投資 あきくんさんの事例

※画像はお客さまのイメージです
 
投資家情報
あきくんさん
年齢 :67
職業 :会社役員
不動産投資歴:20年以上
保有物件:アパート5棟、戸建て9戸、区分所有5戸
不動産所得:約3,000万円
金融資産:預金1億円超 / 有価証券 約1,600万円
 
購入した物件

所在地:東京都福生市
購入価格:4,300万円
購入方法:融資利用
建物構造:木造2階建て

短期売買から賃貸経営へ転換、安定収入を確立

あきくんさんの不動産投資の歴史は、激動の時代、勤め先の金融機関の破綻という予期せぬ出来事から始まりました。右も左もわからぬ手探りの船出、バブル崩壊後の厳しい不動産冬の時代、そして税務署からの指摘を受けるという大きな試練——まさに波乱万丈・紆余曲折の日々。しかし、これらの苦難を乗り越えた経験こそが、確かな経験に裏打ちされた冷静な判断力、そして入居者への細やかな心遣いへと繋がり、現在の安定した不動産経営と数多くの物件保有という大きな成功を築き上げたのです。

ー 不動産投資を始めた年齢と不動産投資歴を教えてください。

40代の頃、今から20年以上前に勤務していた金融機関が破綻したのがきっかけで不動産投資を始めました。最初の投資は、中古の区分所有ワンルームマンションでした。その後、現在も所有しているアパートを一棟購入しました。

ー 不動産投資を始めようと思ったきっかけを教えてください。

勤務先の金融機関が破綻した後、当時の同僚が不動産投資を始めたのがきっかけです。私は金融機関で担保業務を担当していたので、不動産を担保とする取引には慣れていましたし、いわゆる「任意売却業者」とのコネクションもあったんです。

そのため、元同僚に勧められるまま不動産の売買を始めてみました。すると、具体的な金額は差し控えますが思っていた以上に利益が出て、面白いほど儲かったんです。

ー 任意売却ビジネスで苦労されたことはありますか?

最初は何も分からず、言われるがままに物件を売買していました。多い時には一物件で1,000万円くらいの利益が出ていましたが、個人でやっていたため、税務調査を受けました。幸い、同僚の協力で事なきを得ましたが、この経験から短期売買はやめ、賃貸業に転換しました。

ー インタビューに際して物件情報を共有いただきましたが、素晴らしい物件数ですね。インタビューさせていただいた中で、一番物件をお持ちです。

細かい物件が多いので、数だけは多くなっているのかもしれません。ほかの投資家の皆さまと比べると、小規模な物件ばかりだと思います。

ー 区分マンション、アパート、戸建てとバランス良く保有されている印象です。一時期物件購入を止められていた時期があるようですが、こちらはどのような理由なのでしょうか。

区分マンションとアパート、そして戸建てを2戸購入してからだいたい10年以上間が空いていますね。その頃はちょうど私が事業を立ち上げた時期で、不動産投資に手が回らない状態でした。そこから落ち着いてきた7、8年くらい前に、「もう一度やろうかな」と思って再開したという感じです。

ー いまお勤めの会社はご自身で立ち上げられた会社でよろしいでしょうか?

はい。いくつかの会社を売却・整理して、今は小さな会社を一つ経営しています。

ー 不動産以外に現金、株式、生命保険などの資産も色々お持ちだと思いますが、どのような戦略でポートフォリオを組まれているのでしょうか?

特に大した考えはありません。事業の波に合わせて、不動産の賃貸収入を安定収入源として位置付けています。株はあまり得意ではないので、ほとんど手をつけていません。株は儲かった記憶がないんです。おそらく向いていないのでしょう。保有はしていますが、10年以上、20年くらい塩漬けのままです。新しく株を買うのは懲りてやめています。

ー 資産の中で、不動産は「安定的な収入を得るためのもの」という位置づけなのですね。

そうですね。最近、ここ数年で買い物が落ち着いてきたので、また買おうかなと思ったら、急に価格が上がってしまい、タイミングを逃してしまったという感じです。

ー 区分マンション、アパートと買い進めていったとのことですが、不動産投資の戦略はどのようなお考えだったのでしょうか?

特に戦略はありませんでした。また不動産を買おうかなと思っていたのは、10年経たないくらい前、8年くらい前からです。安く物件を買わないと、なかなか回らないので、賃貸としてやっていくために、色々な業者さんのセミナーに行ったり、紹介を受けたりしていました。その中で、任意売却を主に扱っている不動産屋さんと縁ができ、そこで戸建てを結構買いました。

ー 戸建てが多いのは、任意売却物件が中心だったからなのですね。物件を購入される際、結構の方が投資対象のエリアを決めていると思います。どのような基準で購入されていたのでしょうか。

一応、関東圏、1都6県に限定しています。特に明確に決めていたわけではありませんが、地方は土地勘がないので、よく分からないというのが正直なところです。いま住んでいるのは都内なので、東京のそばの埼玉や神奈川、北関東であれば、ある程度イメージがつくので、そのエリアを中心に買っているという感じです。

課題は融資環境の整備と投資エリアのシフト

ー 不動産投資に取り組むにあたって不安だったことはありますか?

当初は現金で購入していたため、「値下がりしたらどうしよう」という不安は少しありました。ただ、不動産は担保として活用できる特性がありますし、金融機関で働いていた経験から、それほど大きな不安を感じることはありませんでした。

また、少しでも安く購入しておけば、最悪の場合でも売却することで損失を抑えられるだろうと考えていました。今思えば、当時は耳学問だけで「分かったつもり」になっていた部分もあったかもしれません(笑)。

ー 不動産投資を始めてみて苦労したことはありますか?

最近の市場では、物件の値上がりが続いているため、「これは!」と思える物件がなかなか見つからなくなったことですね。先ほど申し上げたように、基本的に関東圏かつ土地勘のあるエリアで物件を購入するようにしているのですが、最近は価格が高いだけでなく、良さそうな物件はすぐに売れてしまいます。驚くほどの速さで買い付けが入ることが多くて、「なんでそんなに早いの? 物件を見に行ってないんじゃないの?」と思うくらいの勢いで購入されてしまうんです(笑)。

もう一つ苦労している点として、不動産は多くの人が管理会社や業者にアウトソーシングすることが多いですが、時間が経つと細かいところが気になってくるんですよね。たとえば、管理会社に毎月清掃料を支払っているのに、敷地内の草がボーボーに生えていたりすると、少し不満を感じることもあります。でも、それを管理会社に指摘すると角が立ってしまうので、そこが難しいところです。

直接管理会社に言わず、地元のシルバーセンターに頼んで草抜きをお願いすることもあります。こうした細かいことを放置しておくと見栄えも悪くなりますし、入居者の方々もあまりいい気分にはならないでしょうから、気をつけていますね。

ー 不動産投資に取り組む中で、現在または今後の課題があれば教えてください。

今後の課題は、物件買い増しにおける融資環境の整備です。手持ちの資金はありますが、レバレッジを効かせるためにも融資は積極的に活用したいと考えています。銀行や信用金庫、信用組合など、金融機関との取引を増やしていきたいのですが、手続きに手間がかかるため、容易ではありません。使える資源は最大限活用するのが不動産投資の基本だと考えているので、今後も金融機関との関係構築には注力していきたいです。もし良い金融機関があれば、ぜひご紹介いただけると嬉しいです(笑)。

ー もちろんです。金融機関のご紹介は当社の強みの一つですので、融資面でもしっかりとサポートさせていただきます。それでは、今後の物件取得戦略についてお聞かせください。

特定のエリアに固執するつもりはありませんが、できれば多摩や埼玉の西側エリアに物件を増やしていきたいと考えています。理由は、そのエリアに土地勘があり、安心感があるからです。

現在は千葉に所有物件が多いのですが、自宅(東京)から首都高を挟んで反対側になるため、管理や見回りに少々手間を感じています。将来的には、管理の効率性を考慮し、多摩・埼玉西側エリアへのシフトを進めていければと考えています。

ー 当社で「収益物件を購入しよう」と思われた決め手はなんですか?

もちろん物件がよかったのは大前提として、担当営業の内藤さんの素晴らしさに感動しまして…(^^; 私はゴリゴリと強引に来る営業スタイルが苦手なのですが、内藤さんはほんわかとした雰囲気で、強く推してくることもなく、とても心地よく感じました。

また、メルマガが見やすかったことも好印象でしたし、資料請求をした際に、物件のマイソクだけでなく、金融機関に提出する書類一式をすべて送ってくれたのも大変助かりました。

ー 最後にリタ不動産や担当営業にメッセージをお願いします。

内藤ファンクラブを結成しました。今のところ会員1名ですが…(^^;

 
私たちリタ不動産は、全国の不動産投資・収益物件(投資物件・収益不動産)を取り扱う不動産会社です。社名の『リタ』は「利他の精神」「自利利他」から名付けられたもの。その背景には、自分の利益を最優先するのではなく、お客さまの利益を最優先としたサポートや提案を行うというスタンスがあります。
「お客さまの利益のために努力することが、自らの利益につながる」という考え方ですので、押し売りをはじめとしたこちら都合のアプローチは一切行っていません。
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弊社の目的はお客さまの資産形成をお手伝いすることです。収益物件の売買を通じてお客さまのビジネスパートナーとして「常に誠実である」ことをお約束します。不動産投資は長い目線で取り組まねばならない投資です。棟目の購入・売却から資産入れ替えの再購入まで末永くお付き合いするために、メリットのみならずリスクやデメリットもしっかりと告知します。 物件情報は精査したもののみ発信するほか、節税相談や金融機関のご紹介など、不動産投資を通じた資産形成をトータルサポート。お客さまが安心して不動産投資に取り組めるように尽力いたします。気になること、不安なことがあればいつでもお気軽にご相談ください。
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